このパッケージの荊芥連翹湯。
確かカネボウだったが、却々やりますカネボウ。漢方薬と云うのは、製薬会社によっても効きが違うとか。確かに私もそんな経験が。
荊芥連翹湯にも同じ事が言える様で、医者で貰うと某社の袋入りの物を呉れますが、それは余り効かなかった。私が使って良かったのが以下の二種類。
このパッケージの荊芥連翹湯。
確かカネボウだったが、却々やりますカネボウ。
喉に直接噴霧するタイプ。
嗽薬。直接噴霧タイプより私には効いた。
医者で貰うのと全く同じもの。只、大量・・・。
イソジンの物でもスプレータイプは有るが、私は是を使ってました。効果の程は・・・。
塩化リゾチーム配合なのがコレ。
文中で紹介したのがコレ。安いんす。
何だかえらく高いのも発見。含有量が違うんだろう。多分。
私の使ってるやつ。風邪の時にもいいらしい。
間違い無さそうなメーカーヴァージョン。
私はちゃんとした漢方屋さんで買ったのだが、それと同じ物は見付からなかった。其処で間違い無さそうなメーカーシリーズ。効能書きには「痒み」とは書いていないが、漢方屋で奨められたんだもん。
同上。
これに関してはツムラの物で効いたのだが、写真はカネボウ。